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【実例あり】久留米市で不登校の出席扱いが認められた方法

子どもが学校に行けなくなったとき、多くの保護者の方が気になるのが「このまま欠席が積み重なって、進路に影響しないだろうか」という不安ではないでしょうか。

結論から言えば、学校に登校しなくても、フリースクールや自宅での学習を在籍校の「出席」として認めてもらえる制度があります。 そして久留米市には、すでにその承認事例があります。

久留米市で知っておきたいのは、市が出席扱いの要件と申請書の様式を公開していることと、フリースクールの利用を始めるときの費用に市独自の補助があることです。校外教育支援教室「らるご久留米」は無料で通えます。

この記事では、久留米市での出席扱いの進め方、市の申請書と報告書の使い方、補助金の条件、らるご久留米の通い方までまとめてお伝えします。

自己紹介が遅れました。小幡和輝です。学校に行かなかった期間が、僕にはおよそ10年あります。その間はフリースクールで学びました。いまは不登校の専門家として本を書いたり、対面やオンラインのフリースクールを運営しながら、2000人以上の子どもたちに関わっています。

目次

久留米市で実際に出席扱いが認められた事例

まず知っていただきたい事実からお伝えします。

久留米市内の学校で、フリースクールに入会したあとすぐに活動レポートを学校へ提出することで、出席扱いが認められた事例があります。

「うちの子の学校でも認めてもらえるのだろうか」と不安な方は多いと思います。ただ、久留米市にはすでに前例があります。前例があるということは、学校側にとっても判断しやすいということです。

久留米市の数字も、この相談を後回しにしない理由になります。令和4年度の久留米市立小中学校の不登校の子どもは700人で、令和元年度の322人から3年で2倍以上に増えました。中学校だけを見ると440人、100人あたり5.8人です。[1]

市はこの状況を受けて令和6年3月に「久留米市不登校対応方針」をつくり、「不登校は問題行動ではありません」を基本認識の1つ目に置きました。学校の外で学ぶ子どもを支える方向に、市全体が動いています。

そもそも「出席扱い」とは

出席扱いとは、学校に登校していなくても、自宅やフリースクールでの学習を在籍校の出席として認めてもらえる制度です。文部科学省が要件を示しており、最終的には在籍校の校長先生が判断します。[2]

ポイントは大きく4つあります。

  1. 保護者と学校の連携 担任の先生と定期的にやりとりできている状態が前提になります。
  1. 計画的な学習プログラム ICT教材やフリースクールでの活動がこれにあたります。
  1. 訪問等による対面指導 自宅で学ぶ場合は、先生の家庭訪問や面談など、対面のやりとりが定期的にあることが求められます。
  1. 学習状況の把握 活動レポートや学習記録を提出し、学校が状況をつかめるようにします。

つまり「なんとなく家で勉強している」ではなく、記録を残して学校と共有し、先生とも顔を合わせる仕組みさえあれば、出席扱いは十分に目指せます。

久留米市は出席扱いの要件と申請書を公開している

久留米市の学校が出席扱いを判断するとき、土台にしているのが市教育委員会の「不登校児童生徒の指導要録上の出欠の取扱いについて」というページです。2026年3月に更新されています。[3]

ここには、フリースクール等の民間施設で出席扱いになるための要件が4つ書かれています。

  1. 社会的自立を目指す相談・指導であること
  1. 本人が登校を希望したときに、個別指導などの適切な支援をしていること
  1. 保護者と学校、施設の間に十分な連携・協力関係があること
  1. 対面指導等が定期的かつ継続的に行われていること

文科省の通知とほぼ同じ内容ですが、市が自分の言葉で公開している点が大きいです。担任の先生に「市のページにある4つの要件に沿って相談したい」と言えば、先生も同じものを見ながら話ができます。

さらに久留米市は、保護者が学校に出す様式を2つ用意しています。「出席扱い申請書(別紙1)」と「学習活動報告書(別紙4)」です。申請書には施設名・所在地・利用開始日・通学手段を書く欄があり、学校と施設が情報を共有することに同意する文が入っています。

学習活動報告書は月ごとの用紙で、日付・教科名・学習内容・学習時間を1日1行で書く形です。市のページには「民間施設は学校を介さずに利用できるため、学校が利用状況を把握しにくい」ので申請書を出してほしい、と理由も書かれています。

判断の流れも明記されています。申請のあと、学校が施設に確認などをして、校長先生が総合的に判断します。なお、らるご久留米と市の「ICTを活用したつながり・学習支援」は教育委員会の管轄なので、この申請書は不要です。

なぜ出席扱いが重要なのか

第一に挙げられるのは、進学や受験への影響です。欠席日数が内申に響くのではないかという不安は、多くの保護者の方が抱えるものだと思います。

ただ、この影響は昔に比べると小さくなってきています。受験の合否判定で出席日数を考慮しない自治体が増えてきているためです。

だからこそ僕は、もうひとつの視点をお伝えしたいです。

僕自身、不登校の当時はフリースクールに通っていた当事者です。当時は、学校に行っていない自分への否定的な気持ちや「このままでいいのかな」という不安がずっと心のどこかにありました。

でも、フリースクールでの学びが出席扱いになったことで、自分がやっていることを学校が認めてくれた。 「これでいいんだ」と思えるようになったんです。その結果、少しずつ自己肯定感が高まっていきました。

出席扱いは、単に欠席日数を減らすための制度ではありません。学校の外での学びも認められているという安心感を子どもに届けられる制度です。だからこそ僕は、出席扱いを大事にしてほしいと思っています。

久留米市の対応方針には、不登校を経験した当事者の声が載っています。「学校に行かなくてもいい」と親から言ってもらって本当に安心した、という言葉もその1つです。制度の側も、同じ方向を向いています。[1]

出席扱いの仕組みを持つオンラインフリースクールについては、こちらで学び方を紹介しています。

>>クラスジャパン小中学園の学び方を見る

久留米市での進め方。実例ベースの4ステップ

実際に承認された事例をもとに、流れを整理します。

  1. フリースクールや教材を決める 出席扱いの実績があるところを選ぶと話が早く進みます。見学のときに「在籍校への報告は、どんな形で、どのくらいの頻度で出してもらえますか」「対面のやりとりは定期的にありますか」と聞いてみてください。市の4要件に沿った確認になります。
  1. 担任の先生に相談し、申請書を出す 「出席扱いにしてほしい」といきなり交渉するのではなく、「市の出欠の取扱いのページに沿って、フリースクールでの活動を出席扱いにできないか相談したい」と伝えるのがスムーズです。申請書(別紙1)は学校長あてなので、担任の先生経由で校長先生に上げてもらいます。
  1. 学習活動報告書を提出する 久留米市の事例では、入会後すぐにレポートの提出を始めたことが承認の決め手になりました。市の様式(別紙4)は日付・教科・内容・時間を書くだけなので、施設が出す記録をもとに毎月まとめられます。
  1. 出席扱いが承認される その後も定期的に報告書を共有し、学校との連携を続けていきます。

学校に相談する前に、学校の外で先に話を聞いてほしいときは、市教育委員会の教育相談員(0942-30-9216)が使えます。平日の9時から17時まで、電話でもメールでも、市役所17階の窓口でも相談できます。いじめ・不登校の悩みは市役所の青少年育成課(0942-35-3869)でも受けています。[4]

福岡県内の相談先はこちらの記事にまとめています。

>>福岡県の不登校相談窓口一覧。無料で頼れる公的・民間の相談先【2026年最新】

学校に渡す記録の書き方と、学校の反応が鈍かったときの動かし方は、それぞれこちらの記事にまとめています。

>>出席扱いに必要な学習記録はどう書く?学校に渡す内容と、親が書かなくて済む仕組み

>>出席扱いを学校に断られたときはどうする?校長判断を動かす3つの材料

久留米市の補助金。利用を始めるときの費用に補助金として最大で3万円

お金の話も正確にお伝えします。

久留米市には「フリースクール等利用児童生徒支援事業」があります。フリースクール等の利用を始めるときにかかった入学金・利用料・教材費などについて、保護者が負担した額か3万円のいずれか低い額が補助されます。つまり補助金として最大で3万円までです。[5]

毎月の利用料が続けて補助される制度ではなく、「利用開始のときに1回」の補助です。年に1回まで、同じ施設への補助は1回だけと決められています。令和7年4月1日以降に利用を始めた分が対象です。

対象になる保護者の条件は次の4つです。

  1. 保護者と子どもが久留米市に住んでいること
  1. 申請日の前1年間に、おおむね30日以上学校に登校していないこと
  1. 在籍校・教育委員会・フリースクール等が子どもの様子を共有することに同意すること
  1. 必要に応じて学校や教育委員会、施設と連携できること

ここがこの記事のテーマと直結します。対象施設の条件に「在籍学校長が指導要録上の出席扱いをする予定のある施設」が入っているのです。出席扱いの相談と補助金の申請は、別々の手続きではなく、同じ流れの中で進むものだと考えてください。

申請は学校教育課(0942-30-9217)に、交付申請書・利用開始日がわかる書類・領収書の写し・請求書を出します。受付は随時で、利用を始めた日の属する年度末までです。申請の様式と最新の条件は、記事末の出典に挙げた市のページで確認できます。

福岡県にも「福岡県フリースクール支援事業補助金」がありますが、これはフリースクールの運営者に出る補助金で、保護者が申請するものではありません。非営利法人が対象で、上限は200万円です。保護者が直接受け取れる県の制度は、2026年9月時点で確認できません。[6]

市が公式サイトで紹介している市内の民間の居場所は、2026年7月時点で3つです。市のページには「市の認定ではなく情報の紹介」と注記があり、料金や内容は各団体に直接確認してほしいとされています。[7]

北野町十郎丸のフリースクール未来学舎は、平日10時から17時に開いていて、スクール事業のほかに就労支援や見学相談も行っています。藤光1丁目のオルタナティブ・フリースクールCOCOLOは小中学生が対象で、公式サイトに「在籍する学校長と連携承認を得ることで出席扱い」と書かれています。

フリースクール未来学舎の公式サイト

オルタナティブ・フリースクールCOCOLOの公式サイト

このほか、保護者どうしが集まる「ダンデライオン 不登校ひきこもりを考える親の会」(090-1801-8863)も市のページに載っています。福岡県内のフリースクールと市町村ごとの状況は、こちらの記事で紹介しています。

>>福岡県のフリースクールと補助金一覧。市区別に紹介します【2026年最新】

久留米市で利用できる2つの選択肢

選択肢1:自宅で学べる「オンラインフリースクール」

オンラインフリースクール クラスジャパン小中学園

「まだ外に出るエネルギーがない」というお子さんには、オンラインフリースクール「クラスジャパン小中学園」という選択肢があります。

自宅にいながら、ネットの先生(担任)が伴走し、学習や生活リズムをサポートします。2018年の開校からこれまでに2000人以上の不登校の子どもたちを支えてきた実績があります。一定の要件を満たし校長先生が認めれば、在籍校の出席扱いとなる仕組みも整っています。

出席扱い制度は、クラスジャパンが先駆けとなって学校や自治体と一緒につくってきた取り組みです。学校へ提出するレポートの型があるので、久留米市の学習活動報告書に転記するときも、もとになる記録がそろっています。

久留米市の4要件のうち「対面指導等が定期的かつ継続的に行われていること」は、自宅で学ぶ場合は先生の家庭訪問や面談で満たすことになります。担任の先生と「月に1回は顔を合わせる」といった約束を最初に決めておくと、申請がスムーズです。

学習面では最先端のAIサポートを取り入れているのも特徴です。生徒一人ひとりにカスタマイズされた学習AIが、答えをすぐに教えるのではなく、ヒントを出しながら一緒に考えてくれます。学習以外の用途には使えないフィルタリング設定があるので、安心して使えます。

>>クラスジャパン小中学園について詳しく見る

選択肢2:仲間と過ごせる「明光フリースクール」

明光フリースクール

外に出て仲間と過ごしたいお子さんには、明光義塾がつくる明光フリースクールがあります。久留米市内に校舎はまだありません。九州では福岡市内で開校を準備している段階で、2026年9月時点では住所も公開されていません。

久留米市から日常的に通える距離ではないので、久留米市のお子さんにはまずオンラインのクラスジャパン小中学園をおすすめしています。

明光フリースクールでは、学び直しのサポートに加えて、プログラミングやeスポーツなど、子どもが「楽しい」と思えるコンテンツを用意しています。学校の出席扱いや自治体の補助金の対象になった実績も他の地域で多数あります。

新規の校舎もどんどん展開していますので、お近くの教室についてはまずはお問い合わせください。

>>明光フリースクールの校舎一覧と開校予定を見る

久留米市の公的な相談窓口も知っておこう

フリースクールとあわせて、久留米市の公的な支援も知っておくと安心です。久留米市の適応指導教室は、校外教育支援教室「らるご久留米」です。野中町1074-1の久留米市青少年育成センターの中にあります。[8]

「らるご久留米」は無料。仮通級を経て本通級になる

「らるご」は音楽用語で「ゆっくりと」という意味です。学校に行けずに悩んでいる子どもの成長を、焦らずゆっくり見守ろうという思いで名づけられました。対象は久留米市内に住む不登校の小中学生で、本人と保護者が通級を希望し、在籍校の校長先生が認めることが条件です。

授業料は無料です。教材費として学期ごとに1,500円がかかり、余った分は学年末に返金されます。開級は原則として月曜から金曜で、令和8年度は1学期が4月23日から7月7日、2学期が8月28日から12月11日、3学期が1月13日から2月26日です。

活動は学習支援と体験活動の2本立てです。小学生は国語・算数・理科・社会、中学生は国語・数学・英語・理科・社会を曜日ごとに学びます。体験活動には軽スポーツ、書道、お茶、ハイキング、農業体験、海釣り、サマーキャンプがあります。

入級までの流れは7段階です。

  1. 学校に相談する 担任か話しやすい先生に「らるごの見学や利用について相談したい」と伝えます
  1. らるご久留米に電話し、見学する 電話は0942-35-3869です
  1. 教育相談で目標を決める
  1. 学校から入級を申し込む
  1. 入級面談 保護者と本人は別々に行います
  1. 仮通級 3〜4週間、様子を見ながら通います
  1. 本通級

通った日は、在籍校の校長先生の判断で出席日数として扱われます。小学生は保護者の送迎が必要で、中学生は徒歩・自転車・公共交通機関で通います。JR久留米駅からはバスで文化センター下車、徒歩10分ほどです。

市の対応方針には、らるごに通った当事者の声も載っています。「らるごに行くにも勇気がいるが、通うことにより、同じような立場の子と会えてよかった」「見学に行き、ここなら行けるかもと感じた」という言葉です。[1]

家から出にくい時期は「ICTを活用したつながり・学習支援」がある

らるごにもまだ行けない時期の子ども向けに、久留米市は「ICTを活用したつながり・学習支援」を用意しています。市立小中学校に在籍し、主に自宅で過ごしている子どもが対象で、学校から配られているChromebookでオンラインミーティングや学習アプリに参加します。[9]

開設は週3日、月・水・金の9時30分から11時30分です。夏休み・冬休み・春休みは閉設します。申し込みは事前予約制で、学校教育課(0942-30-9216)に電話したあと、市役所17階で説明を受けて手続きします。

この支援は教育委員会の管轄なので、出席扱いの申請書を学校に出す必要はありません。市の出欠の取扱いのページにそう明記されています。[3]

学校の中にも「校内教育支援教室」がある

久留米市は市内の全中学校に「校内教育支援教室」を置いています。教室とは別に少人数で過ごせる部屋で、支援員が常駐し、学習支援・教育相談・体験活動を行っています。小学校の多くには児童支援サポーターが配置されています。利用は担任か話しやすい先生への相談から始まります。[4]

つまり久留米市には、学校の中の教室、らるご久留米、自宅からのオンライン、民間のフリースクールという4つの層があります。どこか1つを選ぶのではなく、子どもの状態に合わせて行き来してよい仕組みです。

進路の面では、市が年2回「定時制・通信制高校等説明会」を開いています。令和8年度は8月22日と10月17日の土曜日で、例年10校以上の高校が参加します。福岡県内の通信制高校は、こちらの記事で紹介しています。[10]

>>福岡県の通信制高校一覧と選び方。学費と通いやすさで比較【2026年最新】

教育支援センターの通い方の全体像は、こちらの記事で紹介しています。

>>教育支援センター(適応指導教室)とは?通い方・費用・出席扱いをわかりやすく解説

公的な教室とフリースクールは、どちらかを選ばなければいけないものではありません。お子さんの状態や相性に合わせて、複数の選択肢を並行して検討してみてください。

まとめ。久留米市は「様式」と「補助金」があるから動きやすい

出席扱いは校長先生の判断で決まるため、前例があるかどうかが大きく影響します。久留米市にはすでに承認事例があり、市は出席扱いの4要件と申請書・学習活動報告書の様式を公開しています。保護者は何を出せばよいかが最初から分かる状態です。

利用を始めるときの費用には、市独自の補助が最大3万円まであります。その条件に「出席扱いをする予定のある施設」が入っているので、出席扱いの相談と補助金は同じ流れで進められます。らるご久留米は無料で、ICT支援は自宅から参加できます。

今日できる一歩として、連絡帳や学校への連絡メールに「フリースクールの利用を出席扱いにできないか相談したい。市の出欠の取扱いのページにある申請書で進めたい」と一文書いてみてください。先生が校長先生に話を上げるきっかけになります。

学校に行かない期間があっても、学びと出席、そしてお金の心配を減らす方法はあります。完璧な正解を最初から選ぶ必要はありません。迷っている段階の相談こそ歓迎です。僕の公式LINEでは不登校に関する情報発信や無料相談を行っています。ひとりで抱え込む前に、話してみてください。

>>不登校の専門家 小幡和輝の無料LINE相談

よくある質問

久留米市で不登校の出席扱いは認められますか?

久留米市内の学校で、フリースクール入会後すぐに活動レポートを学校へ提出することで出席扱いが認められた事例があります。最終的な判断は在籍校の校長先生が行うため、まず担任の先生に相談し、活動の記録を学校と共有する流れが基本です。

久留米市は出席扱いの4つの要件と、保護者が学校に出す「出席扱い申請書(別紙1)」「学習活動報告書(別紙4)」の様式を公式サイトで公開しています。

久留米市にフリースクールの補助金はありますか?

久留米市には「フリースクール等利用児童生徒支援事業」があり、フリースクール等の利用を始めるときの入学金・利用料・教材費などについて、補助金として最大で3万円まで受けられます。利用開始時に1回の補助で、年1回まで、同じ施設への補助は1回だけです。

対象施設は在籍学校長が出席扱いをする予定のある施設に限られます。福岡県の補助金は運営者向けで、保護者が直接受け取る県の制度は2026年9月時点で確認できません。

久留米市の適応指導教室はどこにありますか?

久留米市の適応指導教室は、校外教育支援教室「らるご久留米」で、野中町1074-1の久留米市青少年育成センター内にあります(0942-35-3869)。授業料は無料で、教材費として学期ごとに1,500円がかかります。

学校への相談、見学、教育相談、入級面談、3〜4週間の仮通級を経て本通級になり、通った日は校長先生の判断で出席として扱われます。自宅から参加できる「ICTを活用したつながり・学習支援」(月・水・金の9時30分から11時30分)もあります。

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出典

  1. 久留米市教育委員会「久留米市不登校対応方針」(令和6年3月) ページ / PDF  本文へ戻る
  2. 文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」(令和元年10月25日) ページ  本文へ戻る
  3. 久留米市「不登校児童生徒の指導要録上の出欠の取扱いについて」(2026年3月30日更新) ページ  本文へ戻る
  4. 久留米市「不登校児童生徒へのサポート」「学校以外の相談窓口」(2026年7月8日更新)および「不登校児童生徒サポートリーフレット」(令和7年3月) ページ / 相談窓口 / PDF  本文へ戻る
  5. 久留米市「フリースクール等利用児童生徒支援事業」(2025年10月15日更新) ページ  本文へ戻る
  6. 福岡県「令和8年度『福岡県フリースクール支援事業補助金』交付申請を受け付けます」 ページ  本文へ戻る
  7. 久留米市「市内の居場所(民間団体等)」(2026年7月2日更新) ページ  本文へ戻る
  8. 久留米市「校外教育支援教室『らるご久留米』」(2026年6月4日更新) ページ  本文へ戻る
  9. 久留米市「ICTを活用したつながり・学習支援」(2026年4月6日更新) ページ  本文へ戻る
  10. 久留米市「高等学校等の進学について」(2026年5月21日更新) ページ  本文へ戻る
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この記事を書いた人

小幡 和輝のアバター 小幡 和輝 株式会社明光みらい 代表取締役社長 / クラスジャパン小中学園 校長

1994年、和歌山県生まれ。10年の不登校を経験。不登校当時はフリースクールで学び、定時制高校を経て、その後、国立大学へ進学。不登校の専門家として、不登校への偏見を払拭し、不登校になっても取り残されない社会を目指し活動。オンラインフリースクール『クラスジャパン小中学園』の校長として、これまでに2000人以上の不登校生徒をサポート。著書に『学校は行かなくてもいい 親子で読みたい「正しい不登校のやり方」』(エッセンシャル出版社)、『学校では教えてくれない 稼ぐ力の身につけ方』(小学館)など。

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