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高校生ビジネスコンテストの選び方と勝ち方。起業家が教える挑戦のすすめ

目次

高校生ビジネスコンテストに挑戦しよう

「ビジネスコンテストに出てみたいけど、どれを選べばいいかわからない」「出て意味があるのかな」。この記事は、そんな高校生に向けて書いています。

先に結論です。ビジネスコンテストは、高校生が起業やビジネスに一歩踏み出す入口として、とてもおすすめです。お金もリスクもほぼゼロで、締切という強制力がアイデアを形にしてくれるからです。

申し遅れました。小幡和輝と申します。僕は約10年間の不登校を経験しました。当時はフリースクールで学び、18歳、高校3年生のときに起業しています。

日本アントレプレナー大賞のエンタメ部門でグランプリをいただいたり、学生起業家の世界大会であるGSEAでは日本代表にも選ばれました。

コンテストに出る側も、審査や指導をする側も経験した立場から、選び方と勝ち方をお伝えします。

高校生が挑戦できる代表的なコンテスト

高校生向けのビジネスコンテストは年々増えていて、全国規模のものだけでも多数あります。代表的なところを紹介します。

  1. 高校生ビジネスプラン・グランプリ(日本政策金融公庫) 高校生向けビジネスプランコンテストの代表格です。エントリー校には出張授業などの学習サポートもあり、初挑戦にも向いています。詳細は公式サイトで確認してください。 高校生ビジネスプラン・グランプリ(日本政策金融公庫)の公式ページ
  2. 企業が主催するプログラム型コンテスト リクルートの高校生Ringのように、企業が高校生向けにアントレプレナーシップ・プログラムとして開催するものもあります。プランづくりの過程から学べるのが特徴です
  3. 大学や自治体が主催するコンテスト アントレプレナーシップ教育に力を入れる大学や、地域課題をテーマにした自治体主催のコンテストも増えています。地域課題をテーマにしたコンテストは、自分の身近な体験をそのまま活かしやすいのが魅力です

募集時期や条件は毎年変わるので、必ず各主催者の公式サイトで最新情報を確認してください。

コンテストに出る4つのメリット

  1. 締切がアイデアを形にしてくれる 「いつかやりたい」は締切がないと動きません。コンテストの応募締切は、最高の強制力です

  2. 大人から本気のフィードバックがもらえる 審査員やメンターから、高校生活では出会えない視点の指摘がもらえます。これだけでも出る価値があります

  3. 同世代の仲間に出会える 本気で何かをやりたい同世代との出会いは、一生の財産になります

  4. 実績になる 入賞すれば、総合型選抜などの進路でも、その後の起業でも語れる実績になります

入賞に近づくプランの作り方3つのコツ

  1. 自分にしか語れない課題を選ぶ 審査員が一番見ているのは「なぜあなたがやるのか」です。ネットで調べた社会課題より、自分や身近な人が実際に困っていることから出発したプランのほうが、圧倒的に強いです
  2. 小さくてもいいから検証する アイデアを語るだけのプランと、実際に10人に聞いてみた、試作品を作って売ってみたというプランでは、説得力がまるで違います。行動した事実こそ最大の差別化です
  3. 数字で語る いくらで、何人に、どうやって届けるのか。ざっくりでも数字が入っているプランは、考え抜いた証拠として評価されます

コンテストの先へ。入賞はゴールではない

最後に一番大事なことを伝えます。コンテストの入賞は、ゴールではなくスタートです。プランを紙の上で終わらせず、実際に手を動かしてお金を稼ぐところまで行けるかどうかで、得られるものは何倍も変わります。

僕が学院長を務める明光義塾高等学院のアントレプレナーコースは、まさにその「実際に稼ぐ」に踏み込むためのコースです。

高校卒業資格を目指しながら、高校在学中に起業した当事者である僕自身が、起業のノウハウや稼ぐ力を直接教えます。

机上の空論ではなく、実際に手を動かして稼ぐ覚悟がある人を求めています。経歴やスキルは不問です。

コンテストで手応えを感じた人も、これから挑戦する人も、資料請求の際に「アントレプレナーコースの相談」と書いてもらえれば話が早いです。

【明光義塾高等学院】資料請求はこちら
明光義塾高等学院

まとめ

高校生ビジネスコンテストは、リスクゼロで始められる最高の入口です。自分にしか語れない課題を選び、小さく検証し、数字で語る。この3つを意識して挑戦してみてください。そして入賞したら、その先の「実際に稼ぐ」までぜひ進んでほしいです。

挑戦や進路について個別に相談したい方は、僕の無料LINE相談も使ってください。

無料LINE相談はこちら
不登校の専門家 小幡和輝の無料LINE相談

よくある質問

高校生が出られるビジネスコンテストにはどんなものがありますか?

日本政策金融公庫の高校生ビジネスプラン・グランプリが代表格で、企業主催のプログラム型コンテストや、大学・自治体主催のコンテストもあります。募集時期や条件は毎年変わるため、各主催者の公式サイトで最新情報の確認が必要です。

ビジネスコンテストに出るメリットは何ですか?

締切がアイデアを形にする強制力になること、審査員から本気のフィードバックがもらえること、本気の同世代に出会えること、入賞すれば進路や起業で語れる実績になることの4つです。お金もリスクもほぼゼロで挑戦できます。

ビジネスコンテストで入賞するコツはありますか?

自分や身近な人が実際に困っている課題から出発すること、小さくてもいいから実際に検証した事実を入れること、価格や人数など数字で語ることの3つです。審査員は「なぜあなたがやるのか」と行動の事実を重視します。

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この記事を書いた人

小幡 和輝のアバター 小幡 和輝 株式会社明光みらい 代表取締役社長 / クラスジャパン小中学園 校長

1994年、和歌山県生まれ。10年の不登校を経験。不登校当時はフリースクールで学び、定時制高校を経て、その後、国立大学へ進学。不登校の専門家として、不登校への偏見を払拭し、不登校になっても取り残されない社会を目指し活動。オンラインフリースクール『クラスジャパン小中学園』の校長として、これまでに2000人以上の不登校生徒をサポート。著書に『学校は行かなくてもいい 親子で読みたい「正しい不登校のやり方」』(エッセンシャル出版社)、『学校では教えてくれない 稼ぐ力の身につけ方』(小学館)など。

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