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【不登校の専門家:小幡の体験談】僕はフリースクールに通ったから不登校でも大丈夫だった

【不登校の専門家:小幡の体験談】僕はフリースクールに通ったから不登校でも大丈夫だった
 

こんにちは。小幡和輝と申します。
全国100箇所で不登校の経験がある人を中心にイベントを開催したり「学校は行かなくてもいい」などの教育系の書籍を出版など、不登校の専門家として活動しております。

書籍『学校は行かなくてもいい[新版]』小幡和輝 著の表紙とマンガページ

僕は小学校、中学校はほとんど学校に行かず、フリースクールに通っていました。

フリースクールは学校の役割である勉強と友達を作ることを代用してくれる場所です。僕が不登校でも大丈夫だったのはフリースクールのおかげだと思っています。

ですが、存在があまり知られてなかったり、そもそもフリースクールってなにするところ?という疑問を持たれている方も多いと思うので、この記事では僕の体験談を通じてフリースクールについて解説します。

目次

そもそもフリースクールって?

そもそもフリースクールって?

フリースクールは民間で運営する不登校の子どもたちに向けた教室です。
(自治体が運営するのは教育支援センター 旧適応指導教室)

運営者によって内容はさまざまですが、勉強するところもあれば遊びメインのところもあり、かなり自由なカリキュラムになっています。

僕の通っていたところは時間割などはなく、自由に過ごすことが多かったです。フリースクールに通うことが在籍校の出席扱いになる場合もあります。認めるかどうかは在籍校の校長が個別に判断します。

僕は自治体が運営する教育支援センター(旧 適応指導教室)と、フリースクールのどちらにも通っていました。

教育支援センター(旧 適応指導教室)と、フリースクールの違い

どちらも通っていた立場からするとあまり違いを感じたことはありません。

ただ、教育支援センターは自治体運営のため無料。フリースクールは民間運営のため有料であることが多いです。(月謝は2万円〜3万円程度が多いです)

また教育支援センターは自治体が運営するため出席扱いになるケースが多いです。フリースクールは民間の運営ですが、認可制度があるわけではなく、出席扱いにするかどうかは在籍校の校長が判断します。

ここだけみると教育支援センターの方がいいのではと思われるかもしれませんが、教育支援センターはそもそも全体の数が少ないです。僕が通っていたところもいまは無くなっています。

また、自治体にもよりますが、学校に戻すことを前提にしたものであることもあり、学校が合わなかった子どもが余計に辛くなってしまう例もあります。

教育支援センターもフリースクールも共通している大切な役割は、居場所

僕は学校に居場所がありませんでした。でも、教育支援センターやフリースクールに通いだしてから居場所ができました。

僕が不登校でも大丈夫だったのは、学校の役割を代用できたから。学校の役割は勉強と友達を作るなどのコミュニティです。

自宅で安心して参加できる「オンラインフリースクール」もおすすめ

自宅で安心して参加できる「オンラインフリースクール」もおすすめ

フリースクールがそもそもお住いの地域にない場合は、クラスジャパンをオススメします。

クラスジャパン小中学園は、不登校でも出席扱いを目指せるオンラインフリースクールです。文科省の通知に沿って学校と連携し、在宅学習のサポートを行います。

スタディサプリやたくさんのオンライン教材の中から自分のあった教材を選択し、生徒一人ひとりの性格や個性に合わせて選ばれるネット担任が学習をしっかりサポートします。

また、プログラミングやeスポーツなどの部活も充実しており、学校でやれることの多くをオンラインでカバーできるフリースクールと言えます。

最近広がってきた出席扱い制度はクラスジャパン小中学園が先駆けとなって行ってきた取り組みで、自治体や学校の出席扱いのガイドライン作成から作っている事例も多いです。

すべてオンラインで運営しているため、運営コストも削減されており、一般的なフリースクールよりも安価なので費用面からもオススメです。

学校に行かなくても勉強はいくらでも他の手段で代用できるでしょう。大切なのはコミュニティです。

不登校になり人と接する機会が無くなった結果、笑い方がわからなくなったという話も聞きます。不登校になったあと、コミュニティを絶やさない。

これがとても大切なこと。不登校になったらすぐにフリースクールを活用してほしいです。

 

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よくある質問

フリースクールとはどんなところですか?

民間が運営する、不登校の子どもたちに向けた教室です。運営者によって内容はさまざまで、勉強するところもあれば遊びメインのところもあり、自由なカリキュラムが特徴です。学校の役割である勉強とコミュニティを代用してくれる居場所になります。

フリースクールと教育支援センター(旧適応指導教室)の違いは何ですか?

教育支援センターは自治体運営のため無料で出席扱いになるケースが多いものの、数が少なく、学校に戻すことを前提にした運営の場合もあります。フリースクールは民間運営のため有料(月謝2〜3万円程度が多い)で、出席扱いになるかどうかは在籍校の校長が個別に判断します。

近くにフリースクールがない場合はどうすればいいですか?

自宅から参加できるオンラインフリースクールという選択肢があります。クラスジャパン小中学園は文科省の通知に沿って学校と連携し、ネット担任が在宅学習をサポート。出席扱い制度の先駆けとなった実績があり、一般的なフリースクールより費用も抑えられます。

不登校になったらフリースクールに通うべきですか?

早めの活用がおすすめです。勉強は他の手段でも代用できますが、大切なのはコミュニティです。人と接する機会を絶やさず居場所を持つことが、不登校の期間を安心して過ごす支えになります。

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この記事を書いた人

小幡 和輝のアバター 小幡 和輝 株式会社明光みらい 代表取締役社長 / クラスジャパン小中学園 校長

1994年、和歌山県生まれ。10年の不登校を経験。不登校当時はフリースクールで学び、定時制高校を経て、その後、国立大学へ進学。不登校の専門家として、不登校への偏見を払拭し、不登校になっても取り残されない社会を目指し活動。オンラインフリースクール『クラスジャパン小中学園』の校長として、これまでに2000人以上の不登校生徒をサポート。著書に『学校は行かなくてもいい 親子で読みたい「正しい不登校のやり方」』(エッセンシャル出版社)、『学校では教えてくれない 稼ぐ力の身につけ方』(小学館)など。

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