起業家教育の講師をお探しの方へ。18歳で起業した現役経営者が授業・講演をお受けします

「授業で起業家教育をやりたい。外部から講師を呼べないか」。学校の先生や教育委員会、自治体、商工会議所、PTAの方から、こうしたご相談をいただくことが増えました。この記事は、起業家教育・アントレプレナーシップ教育の講師を探している主催者の方に向けて、国の派遣制度と講師選びのポイントを整理した上で、僕自身がお受けしている授業・講演の内容とご依頼方法をまとめます。

はじめまして、小幡和輝と申します。僕は約10年間の不登校を経験し、当時はフリースクールで学び、18歳で起業しました。現在は株式会社明光みらいの代表として不登校の子どもたちの学びの場を運営しながら、明光義塾高等学院の学院長として、中高生に起業を教えるアントレプレナーコースの運営やビジネスプランコンテストの審査員や出張授業などもしています。つまり「起業した経験がある人」であると同時に、「いま現役で、子どもたちに起業を教えている人」です。

目次

起業家教育は、国が推進する段階に入っています

起業家教育は、一部の意識の高い学校だけの取り組みではなくなりました。文部科学省は小中高生へのアントレプレナーシップ教育を推進しています、

ここで大事なのは、国が推進する起業家教育の目的が「起業家を量産すること」ではない点です。自分で課題を見つけ、考え、動き、失敗しても立ち上がる。このアントレプレナーシップ(起業家精神)は、会社に就職する子にも、地域で生きる子にも必要な力とされています。アントレプレナーシップ教育の全体像は、こちらの記事で詳しく解説しています。
https://freeschool.meikogijuku.jp/media/entrepreneurship-kyoiku/

講師選びで見るべき3つのポイント

起業家教育の講師を探すとき、肩書きだけで選ぶと失敗します。主催者の立場で見るべきポイントは3つです。

  1. 起業経験が実名・実績で確認できるか 「起業コンサルタント」「ビジネス講師」という肩書きだけでは、実際に事業をつくった経験があるかは分かりません。何の事業を、いつ、どうやって立ち上げたのかが公開情報で確認できる人を選んでください
  2. 子ども・学生に話した経験があるか 大人向けの成功談をそのまま子どもに話しても届きません。話す内容を対象の学年に合わせて設計できるか、質疑や対話の時間をつくれるかは、子どもの前に立った経験の量で決まります
  3. 講演の後の「受け皿」を示せるか 一番もったいないのは、講演で子どもの目が輝いたのに、その後に挑戦する場がないことです。ビジネスコンテストや探究学習、継続的に学べるプログラムなど、次の一歩まで示せる講師だと、講演が一過性のイベントで終わりません

小幡和輝が講師としてお話しできること

僕自身の話をします。ご検討の判断材料にしてください。

経歴と実績
– 約10年間の不登校を経験。ゲーム大会を自分で企画・運営した経験が原体験になり、18歳で起業
– イベント事業やSNSマーケティング事業を経営し、東京2020オリンピック・パラリンピックでは総フォロワー1000万人以上の公式SNSアカウントの運用に携わりました
– 世界経済フォーラム(ダボス会議)の若手リーダー「Global Shapers」に選出、日本アントレプレナー大賞 エンタメ部門 グランプリ
– ゲームのオンライン家庭教師「ゲムトレ」を創業し、M&Aで上場企業に売却
– 著書に『学校では教えてくれない 稼ぐ力の身につけ方』(小学館)など。起業までの道のりは、こちらの記事にも書いています
https://freeschool.meikogijuku.jp/media/futoko-kigyo/

「現役で教えている」ことが一番の強みです
僕はいま、明光義塾高等学院でも中高生に起業の授業を継続的に行っています。さまざまな年代の子どもたちと日常的にやっているので、「どの学年に、どの順番で、どこまで話すと伝わるか」を現場感覚で調整できます。

もうひとつの特色は、不登校の当事者だったことです
起業家の講演は、放っておくと「もともと優秀で行動力のある子」にしか刺さりません。僕は学校に行けなかった10年間から始まっているので、教室の後ろの席で下を向いている子、自信のない子にこそ届く話ができます。「起業の話」と「キャリア教育・生き方の話」を重ねられるのが、僕に依頼していただく理由になっています。

対応できる形式・テーマの例
– 小・中・高校での出張授業、講演会(体育館での全体講演から、クラス単位のワークショップまで)
– 自治体・商工会議所・教育委員会主催のイベント、教員研修、PTA・保護者向け講演
– テーマ例: 「18歳で起業した話」「稼ぐ力の身につけ方」「好きなことを仕事にする方法」「失敗と挑戦の話」「ゲームから始まったキャリアの話」
– オンライン登壇にも対応します

ご依頼・ご相談の窓口

講演・出張授業のご依頼、内容や費用のご相談は、公式サイトのお問い合わせからご連絡ください。開催の目的(キャリア教育、探究学習の導入、周年行事など)と対象学年をお知らせいただければ、内容をご提案します。

小幡和輝 公式サイト
https://www.obatakazuki.com/23518855

不登校・フリースクールをテーマにした講演やメディア出演の実績は、こちらにまとめています。
https://freeschool.meikogijuku.jp/media/futoko-senmonka/

講演の先にある、挑戦の受け皿

講師選びのポイントで「講演の後の受け皿」の話をしました。僕たちは、講演で火がついた中高生が継続的に挑戦できる場所として、明光義塾高等学院にアントレプレナーコースをつくっています。通信制高校のサポート校で学びながら、事業アイデアづくりや販売体験に取り組むコースです。明光義塾が大切にしている個別指導の考え方がベースにあるので、一人ひとりの興味とペースに寄り添って進められます。コースの詳しい内容はこちらで紹介しています。
https://note.com/meikomirai/n/n85395387b877

また、いますぐ挑戦したい高校生には、ビジネスコンテストという入り口もあります。
https://freeschool.meikogijuku.jp/media/kokosei-business-contest/

よくある質問

起業家教育の講師は、どこに依頼すればいいですか?

文部科学省の「アントレプレナーシップ推進大使派遣事業」など、国の派遣制度を利用する方法と、起業家に直接依頼する方法があります。直接依頼の場合は、起業経験が実名・実績で確認できるか、子ども向けに話した経験があるかを確認してください。小幡和輝への講演・出張授業のご依頼は、公式サイト(obatakazuki.com)のお問い合わせから受け付けています。

講演はどんな対象・テーマに対応できますか?

小学生から高校生までの出張授業・講演会のほか、教員研修、PTA・保護者向け講演、自治体や商工会議所のイベントに対応しています。テーマは「18歳で起業した話」「稼ぐ力の身につけ方」などの起業家教育に加えて、不登校・多様な学びと重ねたキャリア教育の話ができます。オンライン登壇も可能です。

講演の費用はどのくらいかかりますか?

開催形式・内容・地域によって変わるため、まずはお問い合わせでご相談ください。予算に制約がある場合は、文部科学省の派遣事業など公的制度の活用も含めてご案内できます。

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この記事を書いた人

1994 年、和歌山県生まれ。10年の不登校を経験。不登校当時はフリースクールで学び、その後18 歳で起業。SNS を活用したマーケティングを専門とし、東京2020 オリンピック・パラリンピックでは総フォロワー1000万人以上の公式SNSアカウントを運用。不登校への偏見を払拭し、不登校になっても取り残されない社会を目指し不登校の専門家として活動。オンラインフリースクール『クラスジャパン小中学園』の代表として、これまでに2000人以上の不登校生徒をサポート。著書に『学校は行かなくてもいい/英治出版』『学校では教えてくれない 稼ぐ力の身につけ方/小学館』など計6冊。講演、メディア出演も多数。

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