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【実例あり】鹿児島市で不登校の出席扱いが認められた方法

子どもが学校に行けなくなったとき、多くの保護者の方が気になるのが「このまま欠席が積み重なって、進路に影響しないだろうか」という不安ではないでしょうか。

結論から言えば、学校に登校しなくても、フリースクールや自宅での学習を在籍校の「出席」として認めてもらえる制度があります。 そして鹿児島市には、すでにその承認事例があります。

鹿児島市の特徴は、教育委員会が民間のフリースクールなどと年2回の意見交換会を続けていて、参加した15の施設を市のサイトで紹介していることです。学校の外で学ぶ子がいることを、市が前提にして動いています。

この記事では、鹿児島市での出席扱いの進め方、教育支援センター「フレンドシップ」の通い方、自宅にいる子のための学習支援員、補助金の状況までまとめてお伝えします。

自己紹介が遅れました。小幡和輝と申します。僕は不登校の元当事者です。約10年間学校に行かず、フリースクールで学びました。現在は不登校の専門家として、本の執筆や講演をしながら、2000人以上の子どもたちとご家庭をサポートしています。

目次

鹿児島市で実際に出席扱いが認められた事例

まず知っていただきたい事実からお伝えします。

鹿児島市内の学校で、フリースクールに入会したあとすぐに活動レポートを学校へ提出することで、出席扱いが認められた事例があります。

「うちの子の学校でも認めてもらえるのだろうか」と不安な方は多いと思います。ただ、鹿児島市にはすでに前例があります。前例があるということは、学校側にとっても判断しやすいということです。

鹿児島県教育委員会が出している「不登校支援ガイド」(令和8年3月更新)にも、フリースクールなどの民間施設について「一定の条件を満たせば、在籍校での出席認定や成績評価の対象になります」と書かれています。[1]

学校の外での学びを出席として認める考え方は、県の公式な資料に載っている話です。保護者が学校に相談するのは、特別なお願いではありません。

そもそも「出席扱い」とは

出席扱いとは、学校に登校していなくても、自宅やフリースクールでの学習を在籍校の出席として認めてもらえる制度です。文部科学省が要件を示しており、最終的には在籍校の校長先生が判断します。[2]

ポイントは大きく4つあります。

  1. 保護者と学校の連携 担任の先生と定期的にやりとりできている状態が前提になります。
  2. 計画的な学習プログラム ICT教材やフリースクールでの活動がこれにあたります。
  3. 訪問等による対面指導 自宅で学ぶ場合は、先生の家庭訪問や面談など、対面のやりとりが定期的にあることが求められます。
  4. 学習状況の把握 活動レポートや学習記録を提出し、学校が状況をつかめるようにします。

つまり「なんとなく家で勉強している」ではなく、記録を残して学校と共有し、先生とも顔を合わせる仕組みさえあれば、出席扱いは十分に目指せます。

鹿児島市は民間施設と年2回の意見交換会を続けている

ここからが鹿児島市ならではの話です。鹿児島市教育委員会は令和3年度から、市立の小・中・義務教育学校の子どもが利用している民間施設などとの意見交換会を、年に2回開いています。[3]

市のサイトには、これまでに参加した施設が15か所、五十音順で紹介されています。鹿児島市内の施設が中心で、姶良市と日置市の施設も含まれます。

支援の内容は施設ごとに違います。学習支援や個別指導が中心のところ、居場所や交流を大切にするところ、自然体験を通して学ぶところ、家族のカウンセリングまで行うところなどです。

出席扱いを判断するのは校長先生ですが、校長先生がいちばん困るのは「その施設がどんな場所か分からない」ことです。市の教育委員会が民間施設と顔の見える関係を持っているのは、学校にとっても判断の助けになります。

ただし、この一覧に載っている施設に通えば出席扱いになる、という意味ではありません。一覧は、意見交換会に参加した施設の紹介です。出席扱いは、お子さん一人ひとりの状況を見て、在籍校の校長先生が個別に判断します。

一覧にない施設やオンラインのフリースクールでも、文部科学省が示す要件を満たして校長先生が認めれば、出席扱いになる可能性があります。民間施設についての問い合わせ先は、市の教育委員会の児童生徒支援課(099-227-1971)です。

鹿児島県内のフリースクールは、こちらの記事で市町村別に紹介しています。

>>鹿児島県のフリースクールと補助金一覧。市区町村別に紹介します【2026年最新】

自宅から出られない子には学習支援員の派遣がある

鹿児島市には、もうひとつ知っておいてほしい仕組みがあります。学習支援員の派遣です。[4]

対象は、市立の小・中・義務教育学校に在籍していて学校に登校できず、フレンドシップなど学校外の機関の支援も受けられていない子です。学ぶ意欲はあるのに、外に出るのが難しい子のための制度といえます。

支援はオンラインが中心で、必要に応じて学習支援員が自宅を訪問します。内容は次のとおりです。

  1. 支援の回数 1回の申請で、1日2時間程度、週1〜2回、2か月間の範囲です。
  2. 支援の内容 基礎的・基本的な学習の支援と、学習についての相談。フレンドシップへの通級に向けた支援も含まれます。
  3. 申し込み先 在籍する学校です。学校が保護者と子どもの要望を聞いて内容を決め、市の教育委員会に申請します。

訪問のときは、保護者などが在宅していることが原則です。支援日は月曜日から金曜日で、祝日と年末年始は除かれます。

この制度は期間が2か月と決まっているので、長く続く学びの場というより、次の一歩へのつなぎ役です。派遣を受けている間の出欠の扱いは市の案内には書かれていないので、在籍校に確認してください。

自宅での学習を続けて出席扱いを目指すなら、毎日の学習の記録を学校と共有できる形にしておくことが大切です。学校に渡す学習記録の書き方は、こちらの記事で詳しくまとめています。

>>出席扱いに必要な学習記録はどう書く?学校に渡す内容と、親が書かなくて済む仕組み

学習の計画と報告を担任の先生役のスタッフが支えるオンラインフリースクールについては、こちらで学び方を紹介しています。

>>クラスジャパン小中学園の学び方を見る

なぜ出席扱いが重要なのか

第一に挙げられるのは、進学や受験への影響です。欠席日数が内申に響くのではないかという不安は、多くの保護者の方が抱えるものだと思います。

ただ、この影響は昔に比べると小さくなってきています。受験の合否判定で出席日数を考慮しない自治体が増えてきているためです。

だからこそ僕は、もうひとつの視点をお伝えしたいです。

僕自身、不登校の当時はフリースクールに通っていた当事者です。当時は、学校に行っていない自分への否定的な気持ちや「このままでいいのかな」という不安がずっと心のどこかにありました。

でも、フリースクールでの学びが出席扱いになったことで、自分がやっていることを学校が認めてくれた。 「これでいいんだ」と思えるようになったんです。その結果、少しずつ自己肯定感が高まっていきました。

出席扱いは、単に欠席日数を減らすための制度ではありません。学校の外での学びも認められているという安心感を子どもに届けられる制度です。だからこそ僕は、出席扱いを大事にしてほしいと思っています。

鹿児島市での進め方。実例ベースの4ステップ

実際に承認された事例をもとに、保護者の側の動き方を整理します。

  1. フリースクールや教材を決める 出席扱いの実績があるところを選ぶと話が早く進みます。学校への説明資料や連携の型をすでに持っているためです。
  2. 担任の先生に相談する 「文部科学省の通知に沿って、フリースクールでの活動を出席扱いにできないか相談したい」と伝えます。判断するのは校長先生なので、担任の先生経由で話を上げてもらいます。
  3. 活動レポートを提出する 鹿児島市の事例では、入会後すぐにレポートの提出を始めたことが承認の決め手になりました。学習内容や時間、お子さんの様子が伝わることで、先生も安心して判断できます。
  4. 出席扱いが認められる その後も定期的にレポートを共有し、学校との連携を続けていきます。年度が替わって担任の先生や校長先生が交代したときは、あらためて経緯を伝えておくと安心です。

学校が判断に迷っているようなら、市の教育委員会の児童生徒支援課に相談してもらう方法もあります。民間施設との意見交換会を開いている部署なので、学校の外での学びについて話が通じやすいはずです。

もし学校の反応が鈍かったときの動かし方は、こちらの記事にまとめています。

>>出席扱いを学校に断られたときはどうする?校長判断を動かす3つの材料

鹿児島市にフリースクールの補助金はある?

2026年9月時点で、鹿児島市の公式サイトでは、フリースクールの利用料を保護者に補助する市独自の制度は確認できませんでした。鹿児島県についても、保護者向けの利用料の助成は県の公式サイトで確認できていません。

そのぶん知っておきたいのが、無料で使える公的な支援です。県の不登校支援ガイドは、市町村の教育支援センターについて「ほとんどの場合、無料です」と説明しています。鹿児島市ではフレンドシップがこれにあたります。

制度は年度ごとに新設されることがあります。鹿児島市の最新の状況は、市の教育委員会の児童生徒支援課(099-227-1971)に確認してください。今のうちから出席扱いの手続きを進めておけば、制度ができたときにも動きやすくなります。

全国では、補助金の要件に「在籍校が出席扱いを認めていること」を入れている自治体が少なくありません。出席扱いの実績をつくっておくことは、将来の備えにもなります。

鹿児島市で利用できる2つの選択肢

選択肢1:自宅で学べる「オンラインフリースクール」

オンラインフリースクール クラスジャパン小中学園

「まだ外に出るエネルギーがない」というお子さんには、オンラインフリースクール「クラスジャパン小中学園」という選択肢があります。

自宅にいながら、ネットの先生(担任)が伴走し、学習や生活リズムをサポートします。2018年の開校からこれまでに2000人以上の不登校の子どもたちを支えてきた実績があり、一定の要件を満たし校長先生が認めれば在籍校の出席扱いとなる仕組みも整っています。

出席扱い制度はクラスジャパンが先駆けとなって学校や自治体と一緒につくってきた取り組みなので、学校との連携もスムーズです。鹿児島市で出席扱いになるかどうかは、在籍校の校長先生が判断します。

鹿児島市は、市街地のほかに桜島や喜入、松元、郡山、吉田といった地域まで広がる街です。フレンドシップも民間の施設も市街地に集まっているので、毎日通うのが負担になるご家庭もあります。自宅から始められるオンラインなら、住んでいる地域に関係なく同じ支援を受けられます。

学習面では最先端のAIサポートを取り入れているのも特徴です。生徒一人ひとりにカスタマイズされた学習AIが、わからない場面で答えをすぐに教えるのではなく、ヒントを出しながら一緒に考えてくれます。学習以外の用途には使えないフィルタリング設定があるので、安心して使えます。

>>クラスジャパン小中学園について詳しく見る

選択肢2:仲間と過ごせる「明光フリースクール」

明光フリースクール

外に出て仲間と過ごしたいお子さんには、明光義塾がつくる明光フリースクールがあります。2026年9月時点で鹿児島県内に校舎はまだありません。東京・岡山・山梨などで校舎を運営していて、九州では福岡市で開校を準備しているところです。

鹿児島市から毎日通う距離ではないので、鹿児島市のお子さんにはまずオンラインのクラスジャパン小中学園をおすすめしています。

明光フリースクールでは、学び直しのサポートに加えて、プログラミングやeスポーツなど、子どもが「楽しい」と思えるコンテンツを用意しています。学校の出席扱いや自治体の補助金の対象になった実績も他の地域で多数あります。

新規の校舎もどんどん展開していますので、お近くの教室についてはまずはお問い合わせください。

>>明光フリースクールの校舎一覧と資料請求はこちら

鹿児島市の公的な相談窓口も知っておこう

フリースクールとあわせて、鹿児島市の公的な支援も知っておくと安心です。

鹿児島市の教育支援センター(適応指導教室)は「フレンドシップ」といいます。不登校の子や、一時的に学校から離れる必要がある子が、社会的に自立することを支援する場所で、市内に5か所あります。いずれも小学生と中学生が対象です。[5]

  1. フレンドシップ長田 小川町3-10(長田中学校内)
  2. フレンドシップ南 東郡元町13-34(南中学校内)
  3. フレンドシップ谷山 谷山中央八丁目20-5(谷山中学校内)
  4. フレンドシップ城西 城西二丁目3-12(城西中学校内)
  5. フレンドシップ鴨池 鴨池二丁目32-30(勤労青少年ホーム内)

5か所のうち4か所は中学校の中にあります。鴨池だけは学校の外の施設なので、学校の建物に入ること自体がつらい子は、鴨池から考えてみるのもひとつの方法です。

開いているのは、原則として4月中旬から3学期の修了式までの平日、9時から16時です。その時間帯の中で、一人ひとりが自分に合った日程と時間割を決めて過ごせます。夏休みと冬休みの間も通えます。

1日は「学習タイム」と「ふれあいタイム」に分かれています。学習タイムは自主学習で、分からないところは職員に質問できます。相談員に話を聞いてもらうこともできますし、野外体験や高校の見学などの行事もあります。

通うための要件は、原則として市立の小・中・義務教育学校に在籍する不登校などの子で校長先生が認めていること、本人と保護者が希望していることなどです。小学生は保護者の送り迎えが原則で、昼食は持参します。

手続きの入口は、市の教育相談室(099-226-1345)です。流れは次のとおりです。

  1. 面談を予約する 教育相談室に電話します。電話相談は平日9時30分から20時、土曜日は9時から12時です。
  2. 面談を受けて体験通級を始める 面談のあと「体験通級許可証」を受け取り、2週間の体験通級をします。状況によっては延長もできます。
  3. 正式に通うか決める 体験の期間が終わるまでに教育相談室へ連絡します。正式に通う場合は、あらためて保護者と一緒に来室して手続きをします。

いきなり通うと決めなくてよく、2週間の体験で合うかどうかを確かめられるのは安心できる点です。フレンドシップに通った日の出欠の扱いは、市の案内には書かれていないので、通い始めるときに在籍校へ確認してください。

教育相談室は山下町6-1(宝山ホールの北側)にあり、面談は予約制です。学校には鹿児島市が派遣するスクールカウンセラーもいるので、学校の中で相談したい場合は担任の先生に希望を伝えてください。

教育支援センターの通い方や費用の考え方はこちらの記事で、鹿児島県内の相談窓口はこちらの記事で詳しく紹介しています。

>>教育支援センター(適応指導教室)とは?通い方・費用・出席扱いをわかりやすく解説

>>鹿児島県の不登校相談窓口一覧。無料で頼れる公的・民間の相談先【2026年最新】

公的な教室とフリースクールは、どちらかを選ばなければいけないものではありません。お子さんの状態や相性に合わせて、複数の選択肢を並行して検討してみてください。

まとめ。鹿児島市は「学校の外の学びを市が知っている」から動きやすい

出席扱いは校長先生の判断で決まるため、前例があるかどうかが大きく影響します。鹿児島市にはすでに承認事例があり、市の教育委員会は民間施設との意見交換会を年2回続けています。

通える子には、2週間の体験から始められるフレンドシップが5か所。外に出るのが難しい子には、オンライン中心の学習支援員の派遣。そして、住んでいる地域に関係なく使えるオンラインのフリースクール。お子さんの今の状態に合う入口を選べます。

今日できる一歩として、連絡帳や学校への連絡メールに「学校の外での学びを出席扱いにできないか、一度相談させてください」と一文書いてみてください。出席扱いの話は、保護者が学校に伝えるところから始まります。

お子さんを責める必要も、ご自身を責める必要もありません。僕の公式LINEでは不登校に関する情報発信や無料相談を行っています。今日からできる小さな一歩を、一緒に探しましょう。

>>不登校の専門家 小幡和輝の無料LINE相談

よくある質問

鹿児島市で不登校の出席扱いは認められますか?

鹿児島市内の学校で、フリースクール入会後すぐに活動レポートを学校へ提出することで出席扱いが認められた事例があります。最終的な判断は在籍校の校長先生が行います。

鹿児島県教育委員会の「不登校支援ガイド」にも、フリースクールなどの民間施設は一定の条件を満たせば在籍校での出席認定や成績評価の対象になると書かれています。鹿児島市教育委員会は令和3年度から、民間施設との意見交換会を年2回開いています。

鹿児島市の適応指導教室(教育支援センター)はどこにありますか?

鹿児島市の教育支援センターは「フレンドシップ」といい、長田(長田中学校内)・南(南中学校内)・谷山(谷山中学校内)・城西(城西中学校内)・鴨池(勤労青少年ホーム内)の市内5か所にあります。

利用の入口は市の教育相談室(099-226-1345)です。面談のあと2週間の体験通級をして、正式に通うかどうかを決めます。

鹿児島市にフリースクールの補助金はありますか?

2026年9月時点で、フリースクールの利用料を保護者に補助する鹿児島市独自の制度は、市の公式サイトでは確認できませんでした。鹿児島県の保護者向けの助成も、県の公式サイトで確認できていません。

フレンドシップや、オンライン中心の学習支援員の派遣といった市の公的な支援があります。制度は年度ごとに変わることがあるので、最新の状況は市の教育委員会の児童生徒支援課(099-227-1971)に確認してください。

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出典

  1. 鹿児島県教育委員会「不登校支援ガイド」(令和8年3月更新) ページ  本文へ戻る
  2. 文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」(令和元年10月25日) ページ  本文へ戻る
  3. 鹿児島市「学校外での居場所や多様な学びの機会」(2026年8月7日更新) ページ  本文へ戻る
  4. 鹿児島市「不登校児童生徒の支援」(2026年8月7日更新。教育相談室・フレンドシップ・学習支援員の派遣を掲載) ページ  本文へ戻る
  5. 鹿児島市教育委員会「フレンドシップのご案内」 PDF  本文へ戻る
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この記事を書いた人

小幡 和輝のアバター 小幡 和輝 株式会社明光みらい 代表取締役社長 / クラスジャパン小中学園 校長

1994年、和歌山県生まれ。10年の不登校を経験。不登校当時はフリースクールで学び、定時制高校を経て、その後、国立大学へ進学。不登校の専門家として、不登校への偏見を払拭し、不登校になっても取り残されない社会を目指し活動。オンラインフリースクール『クラスジャパン小中学園』の校長として、これまでに2000人以上の不登校生徒をサポート。著書に『学校は行かなくてもいい 親子で読みたい「正しい不登校のやり方」』(エッセンシャル出版社)、『学校では教えてくれない 稼ぐ力の身につけ方』(小学館)など。

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