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RISU算数の料金はいくら?基本料年3.5万円+利用料月0〜8,778円|基本料と利用料の仕組み、1年目にかかる金額の目安

RISU算数 料金の仕組み 基本料+利用料

RISU算数の料金は、年額一括の基本料35,376円(税込)と、毎月の進み具合で決まる利用料の2本立てです。利用料は0円から始まり、上限は月8,778円(税込)と決まっています。金額はいずれも2026年10月時点の公式サイトの掲載額です。

利用料は「月平均クリアステージ数」で決まり、たくさん解いて先へ進むほど高くなります。このほか、入会時にはタブレットの保険にあたる「安心サポート」への加入(加入料3,300円・税込)が必須とされています。

自己紹介が遅れました。小幡和輝と申します。僕は約10年間の不登校を経験しました。当時はフリースクールで学び、現在は不登校の専門家として本を書いたり、2000人以上の子どもたちとご家庭をサポートしてきました。

立場も書いておきます。僕はオンラインフリースクール「クラスジャパン小中学園」の代表で、RISU算数とは同じ「家で学ぶ子どもを支える」領域の事業者です。だから評価は控え、公式に出ている情報だけで整理します。

目次

RISU算数の料金(公式サイト掲載額)

公式の料金ページと料金詳細ページに出ている金額を、税抜・税込の両方でまとめました。小学生向けのRISU算数の金額です。[1][2]

費目税抜税込
基本料(年額一括・12か月分)32,160円35,376円
基本料(2人目以降のお子さん)26,800円29,480円
利用料(月平均クリア1.0未満)0円0円
利用料(1.0以上1.3未満)1,280円1,408円
利用料(1.3以上1.5未満)1,980円2,178円
利用料(1.5以上2.0未満)3,480円3,828円
利用料(2.0以上2.5未満)5,480円6,028円
利用料(2.5以上3.0未満)6,980円7,678円
利用料(3.0以上・上限)7,980円8,778円
安心サポート加入料(入会時に必須)3,000円3,300円

利用料は1か月あたりの金額です。基本料は月払いではなく、契約時に12か月分をまとめて払う形になっています。入会金という名前の費用は、確認したページには出ていません。[2]

なお、未就学児向けの「RISUきっず」は料金の体系が別です。公式の料金ページでは、基本料のみで月あたり2,680円(税込2,948円)、利用料は0円とされています。[1]

料金の仕組みと、別途かかる費用

利用料を決める「月平均クリアステージ数」は、契約開始からクリアした累計ステージ数を、利用した月数で割った数字です。毎月末で締めて請求されます。ステージを進めた分だけ上がり、ゆっくり進めば下がる仕組みです。[2]

始めたばかりの月は進み方が上下しやすいため、契約開始の初月だけは利用料の上限が6,600円(税込)に抑えられています。基本料は契約開始日の5日後に、クレジットカード会社へ請求されると書かれています。[2]

仮に1年を通して月平均2.0以上2.5未満のペースだった場合、利用料は月6,028円です。基本料と安心サポートを足すと、1年目はおよそ11万1,012円になります。初月の上限は考えていない、筆者の計算です。

ほかに、料金詳細ページには次のような費用の記載があります。どれも条件があるときにだけかかるものです。[2]

項目公式に出ている金額(税込)かかる場面
一時休止月550円休止中の基本料。原則、休止開始から6か月まで
タブレット交換(安心サポート加入時)3,300円故障などで交換するとき
タブレット交換(未加入・対象外)26,400円送料込み
受験基礎・数学コース月1,980円RISU算数を全てクリアしたあと自動で移行

契約は12か月単位です。契約終了日の30日前までに終了の確認手続きが済まないと、1年間の自動更新になります。途中で解約すると、申し込んだ月の翌月末で契約が終わり、解約手数料はかかりません。ただし、残りの期間の基本料は払い戻されません。[2]

専用タブレットの所有権はRISU側にあり、契約者に貸し出す形だと利用規約に書かれています。料金ページでは、解約後のタブレット返却は不要とされています。[3][1]

RISU算数の特徴と、不登校・出席扱いの記載

RISU算数は、専用タブレットで算数だけを学ぶ教材です。公式サイトでは、94のステージ、1万問以上の問題があり、お子さんの解き方に合わせて問題が出ると説明されています。学年より先の内容に進める点も特徴として挙げられています。[4]

学習にはインターネット接続が必要です。公式のサービスガイドでは、自宅ではWi-Fiでの利用がすすめられており、外出先ではスマホのテザリングでもつながるとされています。[5]

きょうだいで1台を共有することはできません。学習データで問題を最適化するため、1人1台の専用タブレットとアカウントが必要だと案内されています。2人目以降は、先ほどの表の割引された基本料になります。[6][2]

不登校のお子さんの利用や、出席扱いについての記載は、今回確認した公式ページでは見つけられませんでした。家庭学習を出席扱いにできるかは、在籍校と相談して決まります。要件はこちらで整理しています。

>>「不登校でも出席扱いに?」文部科学省の通知で出席扱いになる3つの要件を徹底解説

RISU算数のお試しは、RISU算数の公式サイトから申し込めます。

申し込み前に確認したい5つのこと

RISU算数は、子どもの進み方で月々の金額が変わる教材です。申し込む前に次の5つを確かめておくと、ほかの教材とも同じ条件で比べられます。

  1. お子さんが1か月に進みそうなステージ数と、そのときの利用料の帯
  2. 1年目の合計(基本料+利用料+安心サポート加入料)がいくらになりそうか
  3. お試しの条件と費用、お試しだけでやめる場合のタブレットの扱い
  4. 自動更新を止めたいときの連絡期限(契約終了日の30日前まで)
  5. 在籍校が家庭での学習記録をどう見てくれるか(出席扱いを考える場合)

3つ目について、公式トップには「1週間お試し」の案内が出ています。ただ、費用や条件をはっきり書いたページは、確認できた範囲ではRISUきっず向けのものだけでした。申し込み画面で条件を必ず確認してください。[4][7]

RISU算数のお試しは、RISU算数の公式サイトから申し込めます。

自宅で学ぶ形をもう一つ検討するなら

RISU算数は、算数を自分のペースで深めたいお子さんに向いた教材です。一方で「算数以外も含めて、家での学びを丸ごと支えてほしい」「同じ年ごろの子とのつながりもほしい」と感じるご家庭もあると思います。

僕が代表を務めるクラスジャパン小中学園は、自宅から通えるオンラインのフリースクールです。在籍校での出席扱いの実績があり、これまで2000人以上の子どもたちをサポートしてきました。

>>自宅から学べるオンラインの選択肢を見る(クラスジャパン小中学園)

料金の中身は、こちらの記事で同じように整理しています。

>>クラスジャパン小中学園の料金はいくら?月額27,500円・別途費用なし|入会からの流れと費用の中身

外に出て学ぶ場所を探しているなら、対面の明光フリースクールもあります。通い方は週1回20,000円からです。

>>明光フリースクールの教室と通い方を見る

今日できる一歩

この記事の料金表を見ながら、お子さんが1か月に何ステージ進みそうかを、少なめ・ふつう・多めの3通りで書き出してみてください。それぞれの利用料に12をかけて基本料を足すと、1年目の予算の幅がつかめます。

あわせて、「申し込み前に確認したい5つのこと」をメモに写しておきましょう。お試しのときにそのメモを横に置いておけば、確認し忘れを防げます。

まとめ

RISU算数の料金は、年額一括の基本料35,376円(税込)と、月平均クリアステージ数で決まる利用料(0円〜上限8,778円・税込)の2本立てです。入会時には安心サポートの加入料3,300円(税込)も必要になります。2026年10月時点の公式サイトの金額です。

進むほど利用料が上がるので、予算はお子さんのペースで変わります。12か月契約で自動更新があり、途中解約でも残りの基本料は戻りません。出席扱いの記載は確認できなかったため、気になる場合は在籍校にも相談してください。

家での学び方に迷ったら、LINEでも相談を受け付けています。

>>不登校の専門家 小幡和輝の無料LINE相談

よくある質問

RISU算数の料金は月いくらですか?

基本料は月払いではなく、年額一括で35,376円(税込)です。これに毎月の利用料が加わり、月平均クリアステージ数に応じて0円から上限8,778円(税込)まで変わります。入会時は安心サポート加入料3,300円(税込)も必要です。

たくさん勉強すると料金は上がりますか?

上がります。利用料は、契約開始からの累計クリアステージ数を利用月数で割った「月平均クリアステージ数」で決まります。ただし上限は月8,778円(税込)で、契約初月の上限は6,600円(税込)です。

途中で解約したら返金されますか?

公式の料金詳細では、途中解約は申し込んだ月の翌月末で契約終了となり、解約手数料はかかりません。ただし残りの期間の基本料は払い戻されません。契約は12か月単位で、自動更新があります。

RISU算数で不登校でも出席扱いになりますか?

今回確認した公式ページには、出席扱いについての記載は見つかりませんでした。家庭でのICT学習を出席扱いにするかは在籍校の校長が判断するため、学習記録の見せ方を含めて学校と相談してください。


出典

  1. RISU算数「料金について」 ページ  本文へ戻る
  2. RISU算数「料金詳細」 ページ  本文へ戻る
  3. RISU算数 申し込みページ(利用規約) ページ  本文へ戻る
  4. RISU算数 公式サイト ページ  本文へ戻る
  5. RISUサービスガイド「RISU算数はインターネットが必要ですか?」 ページ  本文へ戻る
  6. RISUサービスガイド「RISU算数は兄弟で使えますか?」 ページ  本文へ戻る
  7. RISUサービスガイド「RISUきっずには体験利用やお試し期間はありますか?」 ページ  本文へ戻る
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この記事を書いた人

小幡 和輝のアバター 小幡 和輝 株式会社明光みらい 代表取締役社長 / クラスジャパン小中学園 校長

1994年、和歌山県生まれ。10年の不登校を経験。不登校当時はフリースクールで学び、定時制高校を経て、その後、国立大学へ進学。不登校の専門家として、不登校への偏見を払拭し、不登校になっても取り残されない社会を目指し活動。オンラインフリースクール『クラスジャパン小中学園』の校長として、これまでに2000人以上の不登校生徒をサポート。著書に『学校は行かなくてもいい 親子で読みたい「正しい不登校のやり方」』(エッセンシャル出版社)、『学校では教えてくれない 稼ぐ力の身につけ方』(小学館)など。

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