通信制高校を検討している方や保護者の方の中には、「通信制高校から大学受験はできるのか」「自分のペースで学びながら進学も目指せるのか」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
結論から言えば、通信制高校から大学受験を目指すことは十分に可能です。ただし、そのためには高校卒業資格の取得だけでなく、学び直し、学習習慣づくり、進路指導まで支えてくれる環境を選ぶことが重要です。
明光義塾高等学院では、高田馬場キャンパスでの学びに加え、オンラインコースや全国の明光義塾と連携したコースをご用意しています。一人ひとりのライフスタイルや目標に合わせながら、卒業と進学の両方を見据えた学び方を選べることが特長です。
具体的には日々の学びはお近くの明光義塾の教室で行い、年に1回高田馬場キャンパスへのスクーリング通学を行うことで高校卒業資格を取得することができます。

通信制高校から大学受験を目指すうえで大切なこと
通信制高校というと、「自由に学べる」というイメージを持たれる一方で、「大学受験には不利ではないか」と心配されることもあります。しかし、大学受験で本当に大切なのは、学校の形式そのものではありません。日々の学習を継続できるか、基礎から着実に積み上げられるか、そして自分に合った進路指導を受けられるかが重要です。
文部科学省によると、通信制高校の正規の教育課程は「添削指導」「面接指導(スクーリング)」「試験」で構成されています。つまり、通信制高校は制度として確立された学びの仕組みの中で、高校卒業資格を目指す教育課程です。
出典:文部科学省「検討を進めるための参考資料」
https://www.mext.go.jp/content/202404619-mxt_00033-000036463_8.pdf
その一方で、通信制高校は自由度が高いからこそ、自分一人で学習を管理することが難しい場合もあります。だからこそ、大学受験を視野に入れるなら、「卒業できるか」だけではなく、「日々の学習を続けやすい環境があるか」を重視する必要があります。
通信制高校で大学受験を目指すなら「継続できる環境」が必要
大学受験に向けて必要になるのは、受験直前の追い込みだけではありません。基礎学力の定着、生活リズムの安定、学習習慣の継続、不安を相談できる環境。こうした土台がそろってはじめて、進路実現は現実的になります。
近年の通信制高校について、文部科学省は「日常的に学校等に通学して学ぶ生徒も増えており、いわゆる『通学コース』を設ける学校が多く存在」と示しています。通信制高校においても、学習を継続するための通学環境や支援体制の重要性が高まっていることがわかります。
出典:文部科学省「検討を進めるための参考資料」
https://www.mext.go.jp/content/202404619-mxt_00033-000036463_8.pdf
自宅学習だけで安定して進められる方もいますが、実際には、通える場所や日常的に学べる拠点があることで、学習を継続しやすくなるケースは少なくありません。通信制高校から大学受験を目指すうえでは、「どこで学ぶか」と同じくらい、「どう学び続けるか」が重要です。
明光義塾高等学院が大切にしている学び
明光義塾高等学院は、一人ひとりに寄り添いながら、高校卒業資格の取得に向けたサポートだけでなく、その先の進路まで見据えた支援を大切にしています。
学び直しが必要な科目は基礎から丁寧に取り組み、得意な科目はさらに伸ばしていく。そうした積み重ねによって、「わかる」「できる」という実感を増やしながら、自信を育てていくことを目指しています。
また、大学受験を目指す場合も、単に勉強量を増やすだけではなく、生徒一人ひとりの状況や目標に応じて、無理なく継続できる学習の形を考えていくことが大切だと考えています。
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高田馬場だけではない。全国の明光義塾と連携した学び方もある
明光義塾高等学院の特長のひとつが、高田馬場キャンパスへの通学だけに限らない学び方をご用意していることです。
高田馬場キャンパスへの通学コースに加え、オンラインコースや全国の明光義塾と連携したコースもあり、通学頻度も含めて、一人ひとりのライフスタイルや目標に合わせた学び方が可能です。

これは、通信制高校から大学受験を目指す方にとって大きな意味があります。たとえば、高田馬場に毎日通うことが難しい場合でも、お近くの明光義塾と連携した学び方やオンラインを活用しながら、日々の学習を続け、卒業を目指しやすくなるからです。
通信制高校に求められるのは、自由さだけではありません。継続して学べること、自分に合った形で学習習慣をつくれることも大切です。全国の明光義塾と連携したコースは、地域や事情に応じて卒業や進学を目指したい方にとって、安心感のある選択肢のひとつになるはずです。
「学校に行けない。それでも高校卒業資格は欲しい。不登校当事者が『明光義塾高等学院』を選んだ理由」
明光義塾高等学院で学ぶ生徒の声からも、「自分に合った通い方ができること」が、学びを続けるうえで大きな意味を持つことが伝わってきます。
「毎日登校するわけではないので、残りの日はアルバイトをしたり、自分らしく過ごしたりしています。よいリズムで毎日を送っています。」
この言葉から見えてくるのは、通信制高校において大切なのが、画一的な通い方ではなく、その人に合ったリズムで学びを続けられることだという点です。大学受験を目指す場合も、まずは無理なく続けられる生活と学習の土台をつくることが欠かせません。
また、受験に向けた学びについても、実際の生徒からは次のような声があります。
「もともと明光義塾が作った学校なので、受験勉強をしっかりやりたい子には受験サポートもしてくれます。」
引用元:HugKum 通うペースを選んで登校できる学校に通うふたりの不登校への思い、将来の夢とは
https://hugkum.sho.jp/784649
通信制高校から大学受験を目指すうえでは、高校卒業資格の取得だけでなく、その先の進学まで見据えた支援があるかどうかが重要です。自分の状況に合わせて学び直しができ、必要に応じて受験準備も進められることは、大きな安心につながります。
総合型選抜も見据えた学び
大学受験には、一般選抜だけでなく、総合型選抜や学校推薦型選抜といったさまざまなルートがあります。こうした入試方式では、学力試験だけではなく、自己理解、志望理由、活動経験、表現力なども重視されます。
明光義塾高等学院では、教科学習だけでなく、対話を軸にしたコーチングや探究学習、PBLなどを通して、生徒が自分自身を知り、仲間と関わり、社会とのつながりを育んでいける学びも大切にしています。
こうした学びは、総合型選抜などで求められる力にもつながっていきます。大学受験を偏差値だけで考えるのではなく、自分らしい進路実現につなげていきたい方にとっても、意味のある学び方だと考えています。
通信制高校で大学受験を考えるなら、学校選びで見たいポイント
通信制高校を選ぶときは、学費や通いやすさだけでなく、進学を見据えていくつか確認しておきたい点があります。
基礎からの学び直しに対応しているか。学習習慣をつくりやすい環境があるか。進路相談や受験対策が卒業後まで見据えたものになっているか。自分の地域や生活スタイルに合った学び方を選べるか。こうした視点は、通信制高校から大学受験を目指すうえでとても重要です。
毎日の積み重ねを支えてくれる環境があるかどうかは、進路実現に大きく関わってきます。明光義塾高等学院では、高田馬場キャンパスでの通学型の学びだけでなく、オンラインコースや全国の明光義塾と連携したコースもご案内しています。地域や状況に応じて柔軟な選択肢を持てることは、通信制高校で大学受験を目指す方にとって大きな安心材料になるはずです。
まとめ
通信制高校から大学受験を目指すことは十分に可能です。ただし、その実現には、高校卒業資格の取得だけでなく、学び直し、学習習慣、進路指導まで支える環境が欠かせません。
特に、「自宅だけでは続けにくい」「通える学習拠点がほしい」と感じる方にとっては、日々の学習を継続しやすい仕組みがあるかどうかが大きなポイントになります。
明光義塾高等学院では、高田馬場キャンパスでの学びに加え、オンラインコース、さらに全国の明光義塾と連携したコースもご用意しています。一人ひとりのライフスタイルや目標に合わせながら、自分に合った形で卒業とその先の進路を目指していただけます。
通信制高校で大学受験を視野に入れながら、自分のペースで学びたい方、そして日々学べる環境を大切にしたい方は、ぜひ一度ご相談ください。
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よくある質問
通信制高校から大学受験はできますか?
通信制高校から大学受験を目指すことは十分に可能です。ただし高校卒業資格の取得だけでなく、学び直し、学習習慣づくり、進路指導まで支えてくれる環境を選ぶことが重要です。
通信制高校で大学受験を目指すとき、学校選びで見るべきポイントは?
基礎からの学び直しに対応しているか、学習習慣をつくりやすい環境があるか、進路相談や受験対策が卒業後まで見据えたものになっているか、自分の地域や生活スタイルに合った学び方を選べるかがポイントです。
明光義塾高等学院にはどのような学び方がありますか?
高田馬場キャンパスへの通学コースに加え、オンラインコースや全国の明光義塾と連携したコースがあります。日々の学びをお近くの明光義塾の教室で行い、年1回のスクーリングで高校卒業資格を取得できます。総合型選抜も見据えたコーチングや探究学習にも対応しています。
