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【全国版】47都道府県の不登校相談窓口一覧。お住まいの県から探せます【2026年最新】

「不登校のこと、誰に相談すればいいのか分からない」。そう感じたとき、実はどの都道府県にも、無料で使える公的な相談窓口が必ずあります。私たちは、47都道府県すべてについて、県の教育相談窓口と市区町村の教育支援センター(適応指導教室)を1県ずつ公式情報で調査して記事にまとめました。この記事はその全国版の入り口です。お住まいの都道府県を選んでください。

自己紹介が遅れました。小幡和輝と申します。僕は約10年間の不登校を経験しました。当時はフリースクールで学び、現在は不登校の専門家として本を書いたり、2000人以上の子どもたちとご家庭をサポートしてきました。この一覧も、運営者の立場で公式情報を1県ずつ確認しながら作りました。

目次

緊急のときは、この番号だけ覚えてください

お子さんの安全に関わる緊急のときは、24時間子供SOSダイヤル 0120-0-78310(文部科学省・24時間365日・無料)にかけてください。全国どこからかけても、お住まいの地域の教育委員会の相談機関につながります。

出典: 文部科学省
[1]

窓口の「種類ごとの使い分け」(学校内・公的・民間をどう使い分けるか)は、こちらの記事で詳しく解説しています。

>>不登校の相談先はどこ?公的・民間の相談窓口一覧と使い分け

各県の記事でわかること

都道府県ごとの記事は、すべて同じ型で作っています。

  1. 県レベルの相談窓口 教育委員会の電話・来所・SNS相談、ひきこもり支援センター、精神保健福祉センターなど、公式サイトで実在を確認した窓口だけを連絡先付きで掲載しています
  2. 市区町村の教育支援センター(適応指導教室) 無料で通えて出席扱いになることが多い公的な居場所を、主要市区町村ごとに一覧にしています
  3. 全国共通の窓口 24時間子供SOSダイヤル・チャイルドラインなど、夜間や休日にも頼れる窓口を添えています

窓口の受付時間や連絡先は変わることがあるため、最終的には必ず各記事内の公式リンクからご確認ください。

北海道・東北

関東

中部

近畿

中国

四国

九州・沖縄

47都道府県を調べてわかった3つのこと

全県の窓口を1県ずつ調べる中で見えてきたことを共有します。

  1. どの県にも、無料の公的相談窓口が複数あります 「うちの地域には相談先がない」ということはありませんでした。県の教育相談、ひきこもり支援センター、心の健康相談は全県にあり、LINE相談やメタバースの居場所を持つ県も増えています
  2. 教育支援センター(適応指導教室)はほぼ全国の市に設置されています 無料で通えて、通所が在籍校の出席扱いになることが多い公的な居場所です。申込みは在籍校経由が基本なので、まず担任か教育委員会に聞いてみてください
  3. 窓口には管轄の線引きがあります 政令市にお住まいの方は県でなく市の窓口が担当だったり、県の窓口が政令市を対象外にしていたりします。各県の記事では、この線引きも分かる範囲で明記しました

公的窓口とあわせて。相談の次の一歩

公的な窓口は無料で頼れる一方、「合わなかった」「順番待ちだった」ということもあります。窓口が合わなくても、行き止まりではありません。

僕のLINEでは、不登校のお子さんを持つ保護者の方からの相談を受け付けています。「どこに相談すればいいかすら分からない」という段階で大丈夫です。お住まいの地域と状況に合わせて、一緒に整理しましょう。

不登校の専門家 小幡和輝の無料LINE相談

相談の先に「日中の居場所」や「学びの再開」が必要になったら、対面の明光フリースクールと、自宅から学べるオンラインのクラスジャパン小中学園も選択肢に入れてみてください。

よくある質問

不登校の相談は無料でできますか?

はい。どの都道府県にも、教育委員会の教育相談や教育支援センターなど、無料で使える公的窓口があります。24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)も無料です。お住まいの県の記事で、連絡先付きの一覧を確認してください。

どの窓口から相談を始めればいいですか?

迷ったら、お住まいの県・市の教育相談窓口が入り口としておすすめです。学校のことを前提に話せて、必要に応じて教育支援センターや医療・福祉の窓口にもつないでもらえます。緊急のときは24時間子供SOSダイヤルへ。窓口の種類ごとの使い分けは全国版の解説記事にまとめています。

親だけで相談してもいいですか?

もちろんです。むしろ最初の相談は保護者の方だけで始まるケースがほとんどです。お子さん本人が動けない時期でも、親が選択肢を知っておくことで家庭の空気は変わります。無料のLINE相談も保護者の方だけで大丈夫です。


出典

  1. 子供(こども)のSOSの相談窓口(そうだんまどぐち):文部科学省 ページ  本文へ戻る
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この記事を書いた人

1994 年、和歌山県生まれ。10年の不登校を経験。不登校当時はフリースクールで学び、定時制高校を経て、その後、国立大学へ進学。不登校の専門家として、不登校への偏見を払拭し、不登校になっても取り残されない社会を目指し活動。オンラインフリースクール『クラスジャパン小中学園』の代表として、これまでに2000人以上の不登校生徒をサポート。著書に『学校は行かなくてもいい/英治出版』『学校では教えてくれない 稼ぐ力の身につけ方/小学館』など計6冊。講演、メディア出演も多数。

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